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わかやま友釣り塾


「わかやま友釣り塾」第8期生の募集
〈対象者〉下記の条件を満たす方
○18歳以上で、今シーズンから本格的に友釣りを始める意思のある方
○全講習(4日間)を受講できる方
○アユタビ&タイツ(又はウエーダー)、帽子、服装(アユベスト等)を準備し、車で参加できる方。
※アユ竿、引舟、玉網、ベルトは シーズン中レンタル可能
※レベルアップ講習でありません。友釣りができる方は申し込めません。

〈参加費〉無料 ※無料に含まれるもの 講習代、アユ竿等レンタル、仕掛け・針等消耗品、講習日の遊漁券・オトリ代
〈募集人数〉 20人
※希望者多数の場合は、書類選考の上決定し、メールで連絡します。
ドメイン「naisuimen.com」 からのメールを受信できるようにしてください。
〈申込期間〉令和7年1月17日~3月31日 まで
〈申込方法〉本募集説明下部の申込みフォームリンクより、必要事項を記入の上、送信してください。
〈講師〉 喜多幅 武、福田眞也、宮井孝和、森岡達也(敬称略、五十音順)
〈塾長〉 つり人社 会長 鈴木康友
〈講習内容〉 5月の延3日間で、仕掛け作りや友釣りの基本的な知識・技術を指導し、10月に卒業検定を行います。
[1日目 5月11日(日)]
 開塾式・机上講習 9:00~17:00
(場所)県水産試験場内水面試験地2階会議室 紀の川市桃山町調月32‐3
[2日目 5月18日(日)]
 河川講習 9:00~17:00
(場所)貴志川、有田川、日高川のいずれか
[3日目 5月25日(日)]
 河川講習 9:00~17:00
(場所)貴志川、有田川、日高川のいずれか
[予備日 6月1日(日)]
 2回目、3回目の河川講習が実施できなかった場合
[4日目 10月5日(日)]  [予備日 10月12日(日)]
 卒業検定・卒業証書授与・閉塾式 9:00~
(場所)県内河川
〈その他〉  ○6~9月は、各自実釣で腕を磨いていただきます。
※増水等により内容を変更・中止することがあります。

〈協賛〉 オーナーばりカツイチがまかつグローブライドサンライン
    シマノヤマワ産業プロショップかつきつり人社
    日本釣振興会(和歌山支部)、県内河川漁協






Youtube動画


卒業生の感想

5期生 奈良市 内田 様(女性)
友釣り塾の参加は、卒業生である友人に勧められてでした。正直、乗り気ではありませんでした。数年チヌ釣りをしてきた私にとって、鮎釣りに魅力を感じていなかったのです。
そんな時、知人から『鮎は年魚だって知ってた?』の問い。検索すると、一年で生涯を閉じてしまう魚を指し、その代表格が鮎だということ。さらに草食系なのに縄張りをもつ謎めいた魚でした。その生態系に興味津々。そこから『鮎釣りって面白い!楽しい!』になるまで、あっという間でした。こんなに気持ちが変わるなんて、自分でも信じられないほどです。
心者の私でも、友釣り塾が終わる頃には、ぎこちないけれども鮎釣りが出来るまでになっていました。それもそのはず。講師は、フィッシングショーでしかお目にかかれない方々!その講師の方々が仕掛けの作り方から鮎が釣れるまで、事細かに指導して下さるのです。卒業生も手厚くサポートして下さいました。そして道具は内水面魚連から鮎釣りに必要な道具を一式お借りできます。しかもシーズン中ずっとです。このような取り組みをされている所は他に無いのではないでしょうか。
よく耳にする『鮎釣りは敷居が高い』。そんなことが頭をよぎり、鮎釣りを初めないなんてとてももったいないです!損をしてます!少しでも鮎釣りに興味をお持ちならば、何も考えずに友釣り塾へ飛び込むべきです!しっかりと受け止めてくれる場所ですから。
鮎釣りの魅力。ここでは書ききれません。どうか新しい一歩を踏み出して、それぞれの魅力を見つけて下さい。きっと新たな世界が待っていると思います!
最後に、内水面魚連の皆様、この塾でお世話になった皆様、貴重な体験をさせていただき感謝しております。ありがとうございました。

5期生 大阪市 佐藤 様(35歳)
①志望動機
まだ鮎釣り未経験のときに会社の先輩にわかやま友釣り塾に参加してみたら?ということで、ホームページを覗くと残り1人募集とあったので、すぐに募集用紙記入して申し込みしました。
②講習内容について
道具が高いというイメージの強い鮎釣り。
最初は不安でいっぱいでしたが、和歌山内水面さんが道具を一式貸し出してくれているので、鮎タイツと鮎タビ、ベストを事前に揃えておけば、すぐに誰でも始められます。最初の1回目は鮎釣りの基礎と知識を教わり、その後、講師の先生たちが仕掛け作りを丁寧に教えてくれます。
そして2回目以降から実践講習を行いました。
③講習全体の感想
教えてくださる講習の先生は、有名な名人の先生ばかりで、こんな機会は滅多にあるもではありません。 僕は宮井先生に最初から最後までお世話になりました。
鮎釣りの基礎「引き釣り」「泳がせ釣り」の2つのうち、後者の「泳がせ釣り」を教えて頂きました。
講習会以外でも、シーズン中は和歌山の河川に鮎釣りに通い、練習に明け暮れ、気づけば鮎釣りに完全にどっぷりハマっている自分がいました。
こんなに中毒性の高い釣りは他に無いと思います。
「もっと早くやってればよかった。」
皆が口を揃えて発言する意味がわかります。
最後の講習会は「卒業検定」といった、シーズン中練習した成果を出すときです。
午後の部では先輩方、卒業生も参加するプチ大会で、自分の実力を試す機会もあります。
今後はもっと、鮎釣りの腕を磨き、競技会に参加して入賞を目指して、鮎釣りを楽しもうと思います。
ありがとうございました。

3期生 奈良県 梶田 様(女性)
『こんなんあるんや!3期生募集…。参加してみようかな…。』私がこの友釣り塾を知ったきっかけはFacebookでした。
2017年から本格的に鮎釣りを始めた私としては、和歌山県内水面漁連の取り組み情報は、シーズン前に興味津々の盛り盛り沢山な内容でした♪
道具や格好は一人前でも、仕掛けは一緒に行く方に任せっきりな私。
初日の座学では仕掛け作りを学べます。自分で一から作ってみたかったですし、しくみも知りたかった私には最適でした。(しかも仕掛けの材料などは全て準備して頂けています。太っ腹!協賛して頂いている方々、メーカー様々ですよね!) そしてこの塾では、超が付く一流講師陣の方々に、ほぼマンツーマンで教わる事ができ初心者でも安心。道具も一式無料でレンタルできるといった点も魅力です。最初はぎこちない塾生も目標が同じなのですぐに打ち解け自然にお互いをサポート。
年々注目を浴びるわけですね!
こういった取り組み、場を提供して頂いてる事に感心するとともに、敷居が高いと思われがちな鮎釣りを個人で終わらすのではなく、楽しさはもちろん、情報をメディア任せにするのではなく、これまで以上にもっともっと自分から周りに拡散していきたいと改めて思いました。そしてこれからの鮎釣り人口増加の為に協力していきたいとも思いました。
2018年は台風など災害の多い年でした。どことも満足できる河川状況ではありませんでしたし、最終日の卒検も残念ながら入川なく懇親会で終わりました。しかしみんな良い夏を過ごしたのか?顔つきがイキイキと変化。(笑) 年齢、男女関係なく楽しめる『鮎釣り』。ハマればやばい。みんな、もーっと早くから始めたかった!と思うはずです!!!
余談ですが…懇親会の後に有田川で竿を出すという森岡さんに急遽同行。もちろん道具一式、着替えの用意はありません。そんな中同行するヘンテコ根性の私に感化されたのか?!同じく森岡班のお仲間二人も合流し、『見学&竿持たせてもらって実釣』をしました。
…これが本当に実になりました。一夏自分達で竿を出したからこそわかることですが、森岡さんがおっしゃる竿の角度やラインの張り具合等々…マネできるかはともかく面白い様に理解でき、こちらも以前より質問することができました。 この塾で…成長したなぁ私たち!(けどやっぱりタモ入れ、は下手な私です。)
和歌山県内水面漁連様、貴重な機会を与え下さりありがとうございました。お世話になった塾生を含む皆々様、良い経験をさせて頂き、共に楽しい時間をありがとうございました。 来期に向けて1人でも多くの方に『わかやま友釣り塾』を知ってもらいたいですね!今からシーズンが待ち遠しいっ♪

2期生 千葉県 長島 様 (女性)
私は、フェイスブックでこの友釣り塾の事を知り、来年こそは、是非受講したいと思い、とても楽しみにしていました。
普段は、あらゆる釣りをやってみたい人なので、ルアー、フライ、餌、船釣り、淡水と海水もやりましたが、残す所 私の中では、敷居の高い鮎でした。
しかし、千葉から和歌山までは遠いなと思いましたが、道具も貸して頂けて、しっかり教えて下さるのなら これは行くべし ‼ と思い参加しましたが、気が付けば和歌山の自然や河川に魅了されてしまいました。 また、諸先生方に手取り足取り(ほんとにそんな感じでした)教えて頂き、本当に感謝しています。
初めて長い竿を持ったこと、鮎にハナカンを通すこと、肩に竿をかつぐこと、仕掛け作りの糸が細いし、針を自分で巻いて作ること、初めて鮎ベストとタイツを着て、ちょっとはずかしかったこと、リールが無いので引き抜くこと、オトリが思うような所に泳いで行ってくれないこと、初めて釣った鮎が重く感じたこと、どれも昨日の事の様にはっきり覚えています。
この夏は、雨が多く、思うように練習が出来ずに卒検になってしまいましたが、来年はもっとたくさん練習して和歌山だけでなく、各地の鮎釣り場も訪れてみたいと思います。
ありがとうございました。

2期生 大阪市 江島 様(28歳)
「アユ釣り始めませんか・・」この言葉に興味を惹かれた私は、当時非常に心が躍るような想いでした。なぜなら、昔からチャレンジしてみたいとは思うものの、私は釣り経験がほとんどなく、友釣りをされる知り合いもいないため、友釣りは敷居も高く始めにくいのでは・・というイメージを持っていた為です。そのような環境のなか、今回の友釣り塾の企画を知り、この機会に是非参加してみようと思った次第でした。
初回講習に参加する際は、全く経験がないため非常に心配をしていましたが、講師の方をはじめ、関係者の皆さん本当に釣りがお好きな方が多く、初心者の私にも優しく丁寧に教えて頂けました。友釣り塾への参加をきっかけに友釣りという新たな楽しみを知ることができ、本当に参加して良かったと改めて思っています。
また、和歌山県内水面様は全国的に見ても初めての方が友釣りを始めやすいように道具の貸し出し等、積極的な取り組みを行われています。昨年は30歳未満の若い方を対象とした「AYU友キャンペーン」や「AYU友0-30キャンペーン
(31歳以上の初めての方は無料)」など、新たに始める方を全力で応援してくれます。 友釣りを始めたい方は是非この機会に参加を検討してみてはいかがでしょうか。友釣り塾で知り合った仲間と過ごす時間はかけがえのない時間です。友釣り塾の仲間として一緒に釣りが出来る日を楽しみにしています。

2期生 海南市 久保田 様(48才)
友釣り塾ではたいへんお世話になりまして、本当にありがとうございました。
私は昨年日置川での友釣り体験から始めて、シーズン後半から本で勉強しながら見よう見まねでやっていましたが、なかなか思うようにいきませんでした。
そんなときに釣果投稿の「やっ」さんから友釣り塾のことを教えてもらい、来年は絶対に受講したいと思っていました。
そして実際に受講させてもらってびっくりしました。たとえ体験教室であっても得るものがあるだろうとの予想をはるかに超える講義内容でしたから。
講義では仕掛けの作り方から始まって、実技での丁寧な指導まで、しかも友釣りでは最上段の方々が本当に気さくに教えてくださいました。
森岡さんには実際の釣り方についての重要なポイントを教わりました。
宮井さんには竿の選び方を、
上西さんには有田川、紀ノ川の川のこと、
福田さんには(共著でない単行本をだされてるのは福田さんだけかな)本に一言を添えたサインをいただきました。
そして和歌山内水面はじめスタッフの方々にも本当にお世話になりました。
入塾していなければ、もう本当に昨年と同じ状況のまま、全く上達していなかったと思います。
また、二期生および一期生の釣友の輪も広がりました。本当にありがたいことです。
鮎釣りは果てしなく奥が深いでしょうから、これからもゆっくりと楽しませていただきます。
美しい豊かな川が後世まで受け継がれ、友釣り人たちで賑わうように願っています。
さらに願わくば、天然遡上の鮎で川が香るほどの(・・それはもう夢、ですかね)
来シーズンも実り多き一年になりますようにお祈りしております。

2期生 和歌山市 寺井 様(57歳)
楽しい~!美味い~!感動~!刺激のある最高の夏を経験することができました。悪天候以外はほぼ毎週、日高川龍神、有田川花園地区へ素晴らしいロケーションの中、18回の釣行でトータル130匹釣れました。中盤以降は釣果が無くても川に入り竿を出し、同じ趣味を持つ方々とお話をし、昼ごはんを食べ、夕方まで釣りを楽しめれば最高のリフレッシュができていることに気づきました。
釣り初体験は講習2日目の河川講習初日です。一人ではまったく釣れませんでした。しかし、ほとんどマンツーマンで丁寧に教えていただき、講師の指導どおり、おとり鮎を泳がすことで、初心者がなんと8匹、河川講習2日目は11匹も釣れたのです。釣りに必要な竿、網、引き船等一式シーズン中は無料で貸していただけます。しかし、シーズン途中には全て道具一式揃えてしまっていました。妻も「楽しそうね。イキイキしているね。」と竿をプレゼントしてくれました。なにより最高の楽しみを見つけることが出来ました。50歳を過ぎた頃から定年退職後、長く続けられる楽しみができればと考えていました。そうはいってもなかなか見つけられるものでもありません。そんな時、昨シーズン終盤に鮎釣りを始めた息子の勧めで、つり人社のDVDを半ば強制的に観せられ、また、友釣り塾2期生の参加申し込みも2人分既に済んでいました。塾生は殆んど私より若い方ばかり、心配していましたが今では長く続けられそうな楽しみが一つ増え息子には感謝しています。一緒に釣行することもあります。いつか同じ趣味を持てればと息子が小さい頃から思っていましたが、今では同じ楽しみを共有することができています。それから、4歳になる孫が活かしたまま持って帰ってきた鮎を片手で捕まえるのが凄くうまくなっている事に驚きました。いつか三世代揃って釣行することを楽しみにしています。
漁協、講師、つり人社、メーカー、各河川で出会った監視員並びにおとり屋さんその他関係者の皆様には大変親切にしていただきました。関係者の方々が長い間築き上げてきた素晴らしいネットワークのおかげだと思っています。来シーズン以降もこのネットワークにお世話になるつもりです。本当にありがとうございました。

1期生 大阪市 石原 様(27才)
「福田眞也・・・森岡達也・・・、誰やねん。」今となっては恐れ多いですが、最初に友釣り塾の広告を目にした時の率直な感想です。
友釣り塾初日は座学。座学って・・・と、バカにしていましたが、編み付け?天井糸?リリアン?オバセ?ちんぷんかんぷんな言葉と手技にノックアウト寸前。それから実釣講習を経て、10月には卒業検定を兼ねた鮎釣り大会が開催されました。あれ?塾生の皆さんそんな格好でしたっけ?今からでもメジャー大会に出れそうな、完全装備の仲間を見て、これは負けてられへんなと、ほくそ笑むのでした。
結果はさておき、鮎釣りを通して出会えた最高の仲間とは、今後も普段の釣行・大会・夜の街でお酒を酌み交わしながらなど、多くの場面で鮎と向き合うことでしょう!また、講師陣・和歌山内水面・協賛企業様・囮屋さんなど、鮎に関わる皆さまの熱い想いを継承し、少しでも鮎釣りの普及に努めることも友釣り塾生の1つの使命と考えています。人に教えられるレベルまで上達し・・・、いや、 いつか名人と呼ばれる日まで、精進します!唯一無二の楽しい釣りを御教授いただき、本当にありがとうございました。

1期生 紀の川市 久保 様 (43才)
今回、和歌山県内水面漁業組合連合会主催の和歌山友釣り塾に参加させていただきました。  
 この友釣り塾の凄いところは、塾長及び講師の方々は、鮎釣りをしている人なら知らない人が居ないほど名実ともに優れた名人であること。また、参加費が無料にも関わらず、全4日間、名人がほぼマンツーマンで指導してくれます。
 そして、全くの初心者でも、必要最低限の個人装備品さえあれば、高価な鮎竿等の道具が約半年間の講習期間を無料でレンタルできます。
(実際は、講習期間中、又は来シーズンに向けて鮎竿を購入する人が殆どで、それ程魅力のある釣りです。)
 鮎釣りは、道具が高い、仕掛け作りが難しい等、敷居の高い釣りに思われがちですが、道具を一式揃えると、1回の釣行が非常に安価で大自然の中でマイナスイオンを感じながら、仲間と楽しい時間を共有できる楽しさがあります。
講習内容は、仕掛の作り方から始まり、おとり屋さんでの注意事項、河川での釣り人としてのマナー、川の見方、各ポイントでの釣り方等、詳しく教えていただけます。何をするにも、基本が大事で、基本を身についているとレベルアップが格段に速くなるのを実感できます。そして、一番の収穫は、各講師との繋がりができ、塾生同士の輪が広がり、仕掛や河川情報の情報交換が出来るようになり、お互いを刺激しあいながらレベルアップをしていける所です。
 平成29年度も友釣り塾を開催される予定と聞いています。私の友人にも受講を勧めています。「鮎釣りを始めたいけど…」と考えている人は、勇気を出して新しい扉を開いてみませんか。きっと楽しい世界が待っていると思います。

1期生 岸和田市 橘 様 (48才)
2016年初夏。50手前の私の人生を激変させた2つの出会いがありました。1つ目が友釣りです。私の釣り経歴は、波止場でのサビキ釣り程度でしかありませんでした。その私がこの講習会を通じ、自分が作った仕掛けで、それも半日で10匹程鮎を掛けられるまでに成長しました。オトリを上手く泳がせ、鮎が掛かった時のアタリの凄さは掛けた人にしか味わえない醍醐味です。
2つ目は友釣りの面白さを教えてくれた人々との出会いです。内水面・漁協、各メーカーのトップフィールドテスター、雑誌社の方、年齢も出身地も釣り歴も目指す所も様々な塾生達。オトリ屋さん、そこに通う鮎師の方々。本当にひと夏でこれ程たくさんの鮎友という友達が出来たのは学生以来。趣味を同じくする鮎友は最高です。友釣りに少しでも興味があれば、一歩踏み出して下さい。友釣り塾を受講しないと人生で大きな損をしますよ!こんなに楽しい友釣りと人生を無料で教えてくれるのだから・・・