水は15cmほど多く、アカはしっかり残っており、鮎も沢山見える。
一日、お天気がいいものと思っていたが、殆ど曇り空、お昼前後は風が強く、体感は下がり、寒かった。午後からは小雨あり、15時過ぎから晴れる。
朝からオトリ屋さんはいっぱい。
7:42(水温18度)~12:51(水温22度):35
左岸の瀬肩のトロからやるが、鮎は沢山見えるが、水中バレが多く、釣果は伸びず。
1時間ぐらいのタイミングで色々な場所に動く、何処でも掛かる。
瀬で掛かる鮎も顔周りに掛かるケースが多いが、トロよりもバレが少ない。
朝の内、瀬の鮎は少なく感じたが、時間の経過?水温が上がるにつれて、鮎が沢山見える。
13:39(水温22度)~16:30(水温21度):25
午後からも色々なポイントを確かめながら、竿を出す。
木曜日に同行者があるため様子見もある。
発電所より下も十分、入川可能。
平均は15cm前後。
鮎はまだまだ若い。
{9.0/0.175(ナイロン)/忍7号4本・一角6.5号3本}
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