朝から曇り、午後から雨、気温も上がらずの予報なので、前日のようには釣れないだろうと思っていましたが、果たして厳しかったです。
それでも、オトリを入れ辛そうなところ、足場が悪く、立ち位置が限られるところを短竿と背バリと袋ダモでテンポ良くオトリを入れていって、なんとか形になりました。
また、掛かる場所とそうでない場所がはっきりしていました。連発するところ、全く掛かららないところ、とありました。
鮎は淵には群れでたくさんいますし、瀬の中でも水中糸に当たるくらいいます。
竿8m、天糸 フロロ0.6号、水中糸 複合メタル0.05号、中ハリス フロロ0.5号ワンピース、ハナカン5.5mm、ハリ 一角6.5号4本錨、虎6号と龍6.5号の混載4本錨
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