鮎の国わかやま 入れ掛かり総合案内所 和歌山県内水面漁業協同組合連合会
(2023/08/03 10:03:00) 閲覧回数545回
2023/08/02日高川 での釣果報告  
投稿者:鮎ラボさん
釣りポイント:大熊下流
時 間:7時頃 ~ 16時頃
釣 果:22匹
サイズ:14cm ~ 25cm
ナイス!
3

渇水、垢の状態良。走り逃げる姿、食み姿を確認できました。連日釣り人が入っているので瀬の流心より開きで掛かりました。綺麗に泳がせて姿勢を安定させると掛かりました。リアクション追いは無かったです。
 
■5件のコメントがあります
鮎ラボさん、龍神お疲れさまでした。25㎝ともなると取り込みも大変でしたでしょうね。「瀬の開き」というのは瀬が終わる緩いところでしょうか。アマゴのポイントのようなところですかね。とにかく鮎を見つけることが肝心ですね。それがなかなかできません。 (お気楽塾長) 2023/08/03 15:48:34
塾長さん、こんばんは。そう、次の瀬肩より上流の、流れが広がり緩やかになったポイントです。比較的小さめの石があり囮鮎を入れやすい所です。ゼロテンションで綺麗に(横スライドは必要)泳がせることが出来ると追ってきました。 (鮎ラボ) 2023/08/03 20:05:18
鮎ラボさん、分かりました。今度チャレンジしてみます。「どんぶり」だけは気をつけます。(笑) (お気楽塾長) 2023/08/03 20:19:58
シーズンに何度かどんぶりをくらう私自身にも言えることですが、一気に流れに乗り走られると私達は付いて下れません。ポイントに立つ時に、万が一に取り込める流れの脇や巻き返し等を頭に入れて、竿の弾力を使ってそこへ誘導して取り込みましょう。 (鮎ラボ) 2023/08/03 21:16:20
鮎ラボさん、おはようございます。磯や波止の紀州釣りだとハリスも桁違いの2号前後なので結構走られても糸を出して落ち着いてやり取りできますが、鮎釣りはラインも細く無意識にソフトなやり取りをしてしまいます。結果、竿が伸びプッツンです。なので、事前にシュミレーションが必要ですよね。色々アドバイスありがとうございます。 (お気楽塾長) 2023/08/04 06:49:01
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