職場の同僚達との釣行でした。
前夜から発電放流量減、深夜から朝にかけての雨などで鮎がまだ落ち着いていなかったのか、スタート直後の反応はイマイチでしたが、晴れ間が見えて来てからはコンスタントによく掛かりました。
午前中はオマタの瀬で3時間半39匹。休憩を挟み、午後は新金屋橋下流で3時間47匹。型はほとんどが13〜16㌢のダム下サイズで、17㌢以上は20匹弱。オトリにしなかった10㌢ほどは4〜5匹だけだったので、釣りやすかったです。
ちなみに、友釣り4回目の学生アルバイトМ君も無事にツ抜けしていました!
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