鮎の国わかやま 入れ掛かり総合案内所 和歌山県内水面漁業協同組合連合会
(2018/08/12 09:10:12) 閲覧回数1883回
2018/08/11有田川 での釣果報告  
投稿者:がぱんださん
釣りポイント:粟生(百菜屋~中ノ組橋上流)
時 間:7時頃 ~ 18時頃
釣 果:64匹
サイズ:12cm ~ 18cm
ナイス!
4

諸々の都合により、今日が鮎釣り解禁日。
まだ、まだこれからが本番!
有田川。

百菜屋前~中ノ組橋下のスロープ
7:03(水温25度)~12:27(水温26度):29匹

いきなりチビオモリを付けて瀬に入れる。10分ほどで今年初の鮎が釣れ、ようやく、シーズンイン。
ただ、釣れた鮎に鼻カンが通らない。久しぶりのためか?鮎に問題あるのか?せっかくの掛かり鮎が弱ってきたので、もう一度、オトリ鮎から再スタート。
15分ほどで2匹目掛かり、そこからポツポツと掛かり出す。オモリのポイントの掛かりが悪く感じたので、瀬の中でも、大きな石と石の間で鮎を泳がした方が、今日は良く掛かり。この後は泳がせを中心に釣りをする。

中ノ組橋前後
13:13(水温26度)~18:09(水温26度):35匹

岩盤や浅トロなどで静かに立っていると、鮎が沢山、現れ、その中でも黄色い追星の鮎も多く、追いかける距離は大した事はないが、ほとんどがサイトフィッシングの釣果、また、顔周りの掛かりが多く、背掛かりは少ない。ただ、空中バレは1匹だけなんで、循環も良く、何とか釣果も伸ばせた。
オトリ管理は水温25度~26度、2匹ほどグロッキー気味だったが、引き船に入れ過ぎていた影響も大きいのでは・・・?

{9.1→8.8m/0.15(ナイロン)号/メインハリ:コシヒカリ6.5号4本・一角6.5号4本}
 
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