鮎の国わかやま 入れ掛かり総合案内所 和歌山県内水面漁業協同組合連合会
(2020/08/20 01:04:57) 閲覧回数1157回
2020/08/19有田川 での釣果報告  
投稿者:がぱんださん
釣りポイント:粟生(百菜屋前上流)
時 間:8時頃 ~ 17時頃
釣 果:27匹
サイズ:9cm ~ 17cm
ナイス!
3

午前は非常に厳しい釣りに。
スタート、20分後に今日、最小のチビ鮎。
チビ鮎と購入オトリ鮎の3匹のローテーションの負のスパイラルに突入。

7:34(水温25度)~12:15(水温28度):9

水量は少ないが川の雰囲気は良くなっている。
見えなかった鮎も浅瀬で見え始め、元気な野鮎がいれば、釣れるのにポイントを見ながら、何とか、良型の鮎のキープ探し、掛かる鮎は小さかったり、腹掛かりで弱っていたり、水中バレ、空中バレ。
11:30頃に良型1匹を取り込み、浅瀬の上泳がせをスタート。
ここから4匹追加し、午後からのイメージが出来、昼休憩。

13:14(水温30度)~17:10(不計測):18

午後からは水温30度でスタート。
浅瀬の上泳がせでオトリが弱ったら、まめに交換し、購入オトリも何度も投入。
この暑さになると購入オトリは元気でいい。
釣り終わると7~8匹ほどは瀕死の状態でした。
15:00からの2時間が一番良かった日。

{9.1/0.175(ナイロン)/メインイカリ 一角6.5号4本,3本}

同行者:16(10,6)匹
最近10年で鮎釣り2回目。
水温30度で16匹?
ある意味、達人?過去、最高釣果みたいです。
 
■コメントはまだありません
■コメントを書き込むには 会員登録 が必要です

トップページへ戻る