午前は非常に厳しい釣りに。
スタート、20分後に今日、最小のチビ鮎。
チビ鮎と購入オトリ鮎の3匹のローテーションの負のスパイラルに突入。
7:34(水温25度)~12:15(水温28度):9
水量は少ないが川の雰囲気は良くなっている。
見えなかった鮎も浅瀬で見え始め、元気な野鮎がいれば、釣れるのにポイントを見ながら、何とか、良型の鮎のキープ探し、掛かる鮎は小さかったり、腹掛かりで弱っていたり、水中バレ、空中バレ。
11:30頃に良型1匹を取り込み、浅瀬の上泳がせをスタート。
ここから4匹追加し、午後からのイメージが出来、昼休憩。
13:14(水温30度)~17:10(不計測):18
午後からは水温30度でスタート。
浅瀬の上泳がせでオトリが弱ったら、まめに交換し、購入オトリも何度も投入。
この暑さになると購入オトリは元気でいい。
釣り終わると7~8匹ほどは瀕死の状態でした。
15:00からの2時間が一番良かった日。
{9.1/0.175(ナイロン)/メインイカリ 一角6.5号4本,3本}
同行者:16(10,6)匹
最近10年で鮎釣り2回目。
水温30度で16匹?
ある意味、達人?過去、最高釣果みたいです。
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