出水の後の初釣行。
支流に入るつもりで、短い改造竿を持って出る。
長めの竿を用意すると粟生に入りそうなんで・・・?
本流で入川出来そうなのは・・粟生だけ。
中ノ組橋から川を見ると大きめな石には鮎が付いているのが見える。
百菜屋でオトリを買い、川を見てると、いきなり対岸の際で1匹掛けるのを見る。
取り敢えずは支流に行き、ダメなら早々に戻って来るつもりで・・。
四村川は水が多い感じがしたので、修理川へ。
朝一、気温が13度で寒いが、日中はいい感じ。
8:14(水温16度)~16:07(水温18度):21
底石は良く見える。
開始、3分で1匹目がかかる。
3匹釣った後は3連続バレてしまう。
対岸のブッシュ下などに入れるものだから、掛かり鮎が木の根に掛かったり、竿を立てられる場所まで下がっている途中に身切れをしたりでトラブル多い。
15時過ぎてから浅い早瀬で5匹追加。
朝の内は掛からなかったのだが・・・。
最後も糸が枝に掛かり、強制終了。
鮎は若いが締めると少しサビが入る。
{610.5cm/0.2(ナイロン)/一角6.5号3本・コシヒカリ6.5
号4本}
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