いつもお世話になっている静夫さん
数年前に病に倒れ、車の免許証も返納しました。元気になられてからは、電動アシスト自転車で山道を走って鮎掛けに行く日々。
今回は、僕の車に乗ってちょっと遠征。といっても、同じ水系の自転車で行けない釣り場へ。
道中、「昔はよく来たんや」「この瀬が…あの淵が…」と昔話を聞きながら山道を走ること30分。
午前中、写真の場所では掛けることができず、更に30分走って移動すると「おー、えぇのぅ。こりゃ掛かるで!」と静夫さん。
すると 3時間余りで19尾(~24cm)掛けてホクホク顔^ ^
帰りの車中で「やっぱり鮎掛けがいちばん面白いのぅ」「気持ちよかったー」と無邪気な笑顔で話されていたのが印象的でした^ ^
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