鮎の国わかやま 入れ掛かり総合案内所 和歌山県内水面漁業協同組合連合会
(2020/03/19 17:03:05) 閲覧回数423回
貴志川キャッチ&リリース区に関する釣人からの意見紹介 [貴志川]
投稿者:サイト管理者 さん
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貴志川の試みはいいことだと思いますしこれからも継続していただきたいと思います。
しかしながら、過去に貴志川はC&R区間設置で失敗している上に、漁協の体質や態度(特にアマゴに関して)を考えると、大丈夫なのか?と不安でもありますし、今回の件も単に助成金欲しさのため手を挙げたのかなと思ったりもしています。
またアマゴの資源を放流に頼らず自然再生産を目指し永続してよい環境の河川を目指すのであれば貴志川と言う選択は間違いではないのかと思います。単に川を管理の行き届いた人為的な釣り場として考えて、成魚固体の放流によって維持していくだけの(毎年毎年解禁当初に成魚固体を放流するだけのという意味です)考えなら、早晩廃れていくのではないかと思います。漁連の皆様の苦労はわかりますが、遊魚券売上を伸ばすためにも、いい環境の河川を目指してもらいたいです。私たち釣人(特にフライ釣人)は、漁獲高よりも質の高い魚を釣りたいのであって、数や大きさを自慢したいのではないという感覚の釣人が多いので、その辺りの気持も汲んでいただけたら、幸いです。

(管理者コメント)
県内では主力であるアユに関心が高い中で、フライフィッシング人口を増やしたいという無謀?な試験に唯一関心を示してくれたのが貴志川漁協です。
残念ながら貴志川の渓流環境は良いとは言えません。主な釣場は魚道が整備されていない堰堤が多く、夏の高水温でアマゴは生きていけません。したがって、成魚放流による釣堀的な漁場管理でしか続ける道はありません(最上流域では細々と自然繁殖していますが)。
その貴志川でアマゴの釣人を増やすにはC&R区なのか?そのチャレンジの仕方に確固たる裏付けがあるわけもなく、本当に実現可能かという不安もあります。
幸いC&R区に多くの釣人が入川していただいていますが、補助金なしで続けられるレベルではありません。
それでも貴志川でアマゴを釣りたいという釣人の要望に答えられるようイベントの一つとして終わらないようにしたいと思います。
なお、貴志川の取り組みがきっかけとなって県内他河川からもC&R区設置や釣り教室を行いたいとの声が上がるようになりました。
アマゴが自然繁殖できる川でシーズン通してのリリース区ができるなど、いつか釣人のいろんなニーズにこたえられればいいな~と思います。

※ご意見ありがとうございまし

 

■2件のコメントがあります
※ご意見ありがとうございました。また、皆様のご意見をお待ちしています! (サイト管理者) 2020/03/19 17:05:53
フライ釣り人様の意見投稿ありがとうございます。 (貴志川) 2020/03/19 21:47:59
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