鮎の国わかやま 入れ掛かり総合案内所 和歌山県内水面漁業協同組合連合会
(2020/12/15 10:15:35) 閲覧回数1135回
炙り鮎
投稿者:ParrMark さん
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紀州の鮎(食)文化でもある炙り鮎を掛けた鮎で作ってもらいました(京都には無いそうでですが…)。写真は準備中の時のものでこの後カバーをしたりいろいろなノウハウがあります(網で炙る方法もありますが串でやるのが一番との事)。

 

■5件のコメントがあります
私共もイベントなどで提供できるよう紀ノ川流域伝統のアユの蒸し焼きを漁協組合員さんから教わりました。 鰭を焦がさないようじっくり時間をかけて挑戦しますが、火加減が難しい。 (サイト管理者) 2020/12/15 10:53:59
コメントありがとうございます。火加減の見極めが難しく今回も鮎の大きさが混在し小型は串を抜く時に崩れました。串の打ち方もノウウがありました。 (ParrMark) 2020/12/15 11:24:07
富田川の、あんちゃん、毎年、炙り鮎、やってますよ♪今年は早々に完売になったと、炙り鮎の知名度、上昇中のようですね! (まあちゃん) 2020/12/19 01:27:04
あんちゃんの炙り鮎、天然アユや焼き方にこだわった逸品ものです (サイト管理者) 2020/12/19 08:39:47
まあちゃんさんコメントありがとうございます。あんちゃんさんの炙り鮎はYujiStyleできれいに炙っているところを観ました。年に3日だけとの事でした。数年前はデパートで日高川のを¥7000(10匹)で置いていましたが最近見かけません。すぐに売れるのかも?です。 (ParrMark) 2020/12/19 22:10:43
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