為五郎はドジなので、多少のヘマは日常茶飯事。だが、昨日は心底自分のドジを痛感した!
玉が無い!トランクを必死に探すが、予備の玉も無い!
目に付いたビニールバケツで釣るしか泣い イカリ針は不安なので、2本ヤナギでスタート 腰にビニールバケツをぶら下げて
直ぐに背掛かりだ! 振り子抜きし暴れるアユを2つバケツに吊り下げようとしたら、難しい? 18cm四方のバケツはセンターにヒモがあるので、バケツの半分 18cm×9cmのスペースに吊り下げなくてはならない! 引き舟に戻りオトリを入れる際、水上のバケツが傾向きアユが飛び出す?勿論、バケツの水はアユの背中スレスレだ。バケツを陸上に置きオトリを入れても、底が安定する為か 元気なアユは跳ね出る!で、バケツの中で鼻管を外そうとすれば、小さなバケツは両手でいっぱい とても鼻管を外せない。
いちばんの難敵は、18cm以上のアユだ
そんなこんなで、ようやくキープしたアユは14匹、8匹がサイナラサヨナラした。
ドジなダメ五郎の疲れ果て釣法ですョ~。
|