先週末、有田川漁協さんからミカン届きました。有難うございます。10月の中頃からの釣行の際、毎年、ミカンを購入するのも、楽しみの一つとして鮎釣りに出かけています。
今年も30㎏を越えるミカンを購入し、美味しくいただきました。
今年は一身上の都合で釣行が例年の半分になりましたが・・・来年もエネルギーがあれば、多くの釣り人（他府県からも）に来ていただけるように、しっかり釣って投稿したいと思います。
それと、せっかくなんで・・・。
ただ、ふれあい情報の場で適当ではないかも知れませんが、漁協さんが閲覧していただいているならば、あくまでも個人の意見として書かせてもらいます。
ホーム河川は有田川として毎年、年券を購入して楽しませていただいてます。
また、良く利用しているオトリ屋さんからは鮎以外にもアマゴ釣りの技術や情報、また、色々なサービスを提供してもらい非常に有難く思ってます。
その中でも、一泊二日で遠征をしながら福井県や岐阜県、四国などに行ってます。
日券が必要ならばとメジャー河川と考えての遠征です。でも、和歌山県には他の河川もあり、毎年、すべての河川でも竿を出したく思ってます。
そこで、以前から思っていたのは和歌山県内のどこかの河川の年券あれば、同じ和歌山県の河川を利用する際には日券が2,000円とか1,000円であればいいなぁ？また、2日連続の入川の場合は2日通しの券で4,000円～5,000円であれば、他府県からの遠征者が増えるのでは・・。
個人的にはアマゴ釣りもするのでアマゴの年券を買うと、鮎の年券が割引がある。
今年、鮎の年券あれば、翌年、他の河川の年券が半額になるとかがあれば・・・和歌山河川での年券を2河川ほど持てるのですが・・。
ホーム河川だけの年券ですと、後はオトリ鮎しか購入しないので・・・安く、他の河川に入川出来れば、そこの河川に幾らかお金も落とせるし、和歌山全域の河川の鮎釣り師が増えるような気もしているのですが・・管内漁協間で色々、問題もあるでしょう。
最近、鮎の国わかやま ❝入れ掛かり総合案内所❞が出来たり、何歳以下は無料、レンタル竿など、色々な変化が見えてます。
これまで以上、他府県の漁協にはない魅力ある河川にしていただき、和歌山の鮎を釣り人で支えてもらいながら、沢山釣れる河川、沢山きていただける河川を目指し
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有田みかん当選おめでとうございます。また、たくさんの釣果投稿を頂きありがとうございました。来シーズンもよろしくお願いいたします。‐‐「県内共通遊漁券」は他県に実施例があるので、県内全漁協の理解が得られれば始められます。漁協の中には「賛同する漁協だけの共通券で始めよう」との声もありますが、県内どこでも入川可にこだわってます。‐‐「2日券・3日券」は、県外から遠征する釣人にとっては魅力があると思います。地元宿泊施設の利用者だけでも割引できるようになれば、遠征先候補河川に入れていただき、地域活性にもなるのでは。‐‐以上は、釣人から寄せられる提案・要望の第1位です。‐‐わかやま内水面「鬼十則」のなかに『アイデアは釣人からパクる』というのがあります。実現できるように何度も提案していきます。 (サイト管理者)
2016/11/24 09:43:08
