一魚一会と申しますが、一魚二会は珍しいのではないでしょうか。まずは写真をご覧ください。
同じハナカン、使てる背バリも同じ、さらにハナカンの向きがあっちからこっちに通してる・・。
名前を書いてませんし顔も似てるので確証はありませんが、この鮎ちんは先日のドンブリで衛星軌道へ飛んでった子ぉだと思います。中ハリスのハナカンのところから切れたのでおそらく間違いないでしょう。
その子ぉがなんとまた戻ってきてくれたのです!背バリをつけたまま!思わず叫んでしまいました!!
「おかえり~!!!」と。
その後また新しいハナカンをつけて水中へと戻っていきました。
相棒をつれてまたくるぜと言って・・(たような気がする)。
ちなみに掛けおちした相手はもういませんでした。
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