秋の夜長のつれづれに、まぁ、酔ってらっしゃい、見てらしゃい。23~25㎝の鮎3匹を掛け、4時に納竿。子供の時から一緒に鮎釣りをした同級生にご機嫌伺いする。老いてから手足の動きが不自由となり、寝たり起きたりである。喜んでくれた。鮎を差し上げた。「今日大阪の娘に送った残り物ですが・・」と奥様から沢山の柿を頂いた。年に一度、アユ釣りの時期に訪ねることにしている。今年はコロナで少し遅くなったが、まだか、まだかと待っていてくれた。「卓チャンは元気でいいな」・・meは言葉なく、互いに涙ぐんでいた。
さて今日は、しゅんちゃんの向こうを張り、尺鮎に挑んだが、微塵の気配もなし。アノ淵に居るのが見えている。雨よ降れ!
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かじか父さんのそういう所、素敵です(≧▽≦)自分も友や身近な人を大切にしたいです(≧▽≦)9個並んだ柿が鮎に見えるのはオレだけでしょうか?かじか父さんのふれあい投稿素晴らしくて心が洗われる思いです(≧▽≦) (鮎世界) 2021/10/04 22:53:23
私は面倒くさいので養殖オトリも一緒に渡してしまいます、かじかさんの誠実さを思い知らされました。 (しゅんちゃん) 2021/10/04 23:09:42
あんちゃん、素直な心で見れば、素直な自分を発見する。縦・横・斜め・・どこから読んでも3個です。柿は沢山いただいていますが、これで今日の釣果を表している積りです。柿がくしくも鮎に見えたとは、うれしい限りです。 (かじか) 2021/10/05 00:41:35
しゅんちゃん、無頼ぶるのは止めましょう。人様に物を差し上げるor貰って頂く・・とすれば、youだって養殖を控えると思いますがね。 (かじか) 2021/10/05 00:52:11