(2021/11/23 10:29:50) 閲覧回数1159回
鮎竿の修理
投稿者:
ParrMark
さん
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ナイス!
4
今年,#4と#8にヒビを見つけ応急処置でヒヤヒヤしながら抜いていましたが布状カーボン(0.05厚)とスイス製の低粘度エポキシ接着剤で部分的に修理してみました。ホームセンター等のエポキシに比べ非常に硬く固まりヒビならカーボン不要かと思いました。ついでに以前折れた#4は一周巻いて固めましたが薄いので#5にも余裕で入ります。人に見せることも無いので未塗装ですがざらつきもありません。来シーズンは安心して抜けそうです。(写真は#8です)
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■3件のコメントがあります
ParrMarkさん、器用ですね!スイス製の低粘土エポキシ接着剤って〜ネット販売ですか?スゲー❗ (鮎世界)
2021/11/23 18:50:11
鮎世界さん、お久しぶりです。私も初めて購入しましたがCosmotech Incさんで購入しました。2液の混合比が100:38の為、1/100gまで出来る (ParrMark)
2021/11/23 20:57:11
測定出来るスケールとバイアスカーボン0.04と0.05厚があります。2gも使用すると余りますが0.76gの硬化剤を厳密に計る必要があります。テープ状やチューブ状でも良いのですが薄さではこれ以上は他に無い様です。 (ParrMark)
2021/11/23 21:08:44
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ParrMarkさん、器用ですね!スイス製の低粘土エポキシ接着剤って〜ネット販売ですか?スゲー❗ (鮎世界) 2021/11/23 18:50:11
鮎世界さん、お久しぶりです。私も初めて購入しましたがCosmotech Incさんで購入しました。2液の混合比が100:38の為、1/100gまで出来る (ParrMark) 2021/11/23 20:57:11
測定出来るスケールとバイアスカーボン0.04と0.05厚があります。2gも使用すると余りますが0.76gの硬化剤を厳密に計る必要があります。テープ状やチューブ状でも良いのですが薄さではこれ以上は他に無い様です。 (ParrMark) 2021/11/23 21:08:44