鮎の国わかやま 入れ掛かり総合案内所 和歌山県内水面漁業協同組合連合会
(2022/10/05 11:56:16) 閲覧回数961回
鮎竿の変遷と中小河川の行く末 [貴志川]
投稿者:為五郎 さん
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ナイス!
6

団塊世代は1クラス55人が11組、通学路や通学電車はヒトで溢れていた。 食べ盛りの為五郎は 3時限目に弁当を平らげ、昼休みのチャイムが鳴るや食堂ダッシュ うどんが25円 カレーは50円だ! 毎年其れだけの社会人が出れば釣り場はすし詰だ!
その時代グラスロッド全盛で、3間半(6.3m) 4間(7m)が主力だった。
海も川も釣り人で溢れ、アノ狭い玉川冴え短い竿がぶつかるほど賑わった!
つづく

 

■5件のコメントがあります
写真は昨日、小川橋の鮎。 (為五郎) 2022/10/05 11:59:16
先日 しゅんちゃんさんが見破ったように、タメゴローは イタリア系九州男子で先輩の高倉健を筆頭に、郷ひろみ 草刈正雄 そして、陣内智則とイタリアンが続く (為五郎) 2022/10/05 12:06:10
訂正 陣内孝則です! (為五郎) 2022/10/05 12:13:13
手前の鮎は早く焼いて貰おうと串打ちの形になっている。続きは な~に⁇ (常勤ぱんだ) 2022/10/05 18:07:14
ちゅうことは私は一回り位下ですね、古希と喜寿のハザマカンペイ? (しゅんちゃん) 2022/10/05 21:48:10
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