本日お手伝いで参加してきました。
朝から少し天気も小雨。今回で今年は二回目の開催でした。
昨年同様、沢山の方にご参加いただきました。
あいさつ、説明後、皆さんインストラクターに連れてもらい各々ポイントへ。
日置川近露周辺は最近釣れていますが、ちょっと減水気味で群れ鮎が多い状況ですね。
私も二人の方を連れて少し車で移動して上流へ、。
簡単な道具の説明と仕掛けの説明。二人とも真剣に聞いていただきました。一人は小学生の頃一回だけ経験しましたが、その時は鮎に出会えなかったようです。
もう一人の方は先輩から夏の暑い時にゴルフに行くより、是非鮎釣りはしておくべきと言われて参加いただきました。
それでは鮎に鼻かんを通して釣り開始。
ある程度の竿の持ち方、動かし方をレクチャーして、直ぐに一匹、二匹と掛かります。え?今日何匹釣れるん?
中々そう上手くはいきません。でも引き抜きも経験してもらい、楽しんでいただけたと思ってます。
二人とも鮎がかかった後の感覚が分かりにくいとおっしゃってました。スミマセン説明不足かな?
一人の方は是非次回も参加者したいとおっしゃっていただきました、有り難うございます。
また機会有ればお手伝いさせて頂きます。参加者及び関係者の皆さんお疲れ様でした。
約3時間休憩もなく、楽しんでいただきました。
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ふきやん先生、先日にご指導いただいた教室生徒です。丁寧にご指導いただきありがとうございました。昼2匹釣れました。最後の1匹は、全て自力で取り込みまでできたのですが、網が下がってて、オトリ交換の際に自然放流となってしまいました。友釣りは、非常に奥深い釣りですね。WEBで、このサイトと記事見つけたので、コメントさせていただきました。 (りくまる) 2023/08/11 14:30:14