9月16日火曜日にダム上の本流と湯川の合流地点から、湯川側に200メートルほど上流のポイントで大鮎を逃したのが悔しく同じポイントへ。
ポイントを見ると鮎がピカピカと光っているので、オトリ鮎をポイントへ。
すぐに強烈な当たりと引きが、釣れた鮎はオトリ鮎を引き連れて上流から下流へ、腕が痛くなるほど10分間格闘して、アミの中へ
竿はシマノ、プロセレクトコダチ7.5から8.0、ナイロン0.6号、針は釣り人のアドバイスでヤナギ9号
息子はブドウ園で35匹釣ったとの事、親子で楽しい鮎釣りが出来て最高でした。
明後日の火曜日も同じポイントで何とか尺アユを狙います。
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